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【対処法】旦那の浮気を知ってしまった!言う?言わない?

旦那に浮気言う言わない

旦那の浮気を知ってしまったら言うか言わないか、悩みますよね?

 

はらわた煮えくりかえっているのは確か。
でもこのまま感情に任せて問い詰めていいものか?
そんなふうに悩んでる人もいるかもしれません。

 

信じてたパートナーの裏切りほどショックなことはありません。
怒りのままに責めたい気持ちは分かります。

 

でもちょっと待った!
その行動、危険です。

 

このページでは、旦那の浮気を知ってしまった妻のとるべき行動についてお伝えしていきます。
あなたの望む未来を手にいれるべく、ぜひ冷静に行動しましょう。

 

 

 

【対処法】旦那の浮気を知ってしまった!言う?言わない?

 

旦那の浮気を知ってしまったとき「言う?言わない?」どちらが良いのでしょうか。

 

正解は「まずは言わないこと」
これが最善の対処法です。

 

多くの女性が旦那の浮気を確かめるために言うことを選択しますが、これは危険なのでやめましょう。

むずかしいですが、一旦冷静になることが一番いい対処法。
理由はつぎで説明します。

 

浮気を言わないほうが良いたった1つの理由

 

旦那の浮気を知っても言わないほうが良い理由。
それは証拠集めができるから、です。

 

考えてみてください。
旦那に浮気を言っても素直に認めると思いますか?

 

そりゃ確実な証拠があればスグに認める場合もあります。
妻に後ろめたい気持ちがあり謝罪してくれればこちらも少しは気持ちが軽くなります。

 

でも世の中そんな良い旦那さんばかりではありません。

なんたって愛する妻や子どもがいるのに浮気をする旦那、ですから。

(一般人の集めた証拠も不安定なものが多いです)

 

手慣れている人だと問いつめられたときの言い訳を用意している場合も。
逆ギレする男性だって多くいます。

 

そのためには確実な証拠が必要。
旦那さんが言い訳できないような証拠をそろえる必要があるのです。

 

「浮気してるでしょ!」って言いたいのは分かります。
でも言うのは確実な証拠をそろえてからでも遅くはありません。

 

もし慰謝料の請求や離婚を考えているならなお、証拠はゼッタイ必要です。

 

旦那に言い逃れされないため、こちらが有利に動けるように浮気を見つけてもまずは言わないことが大切。
そのあいだにしっかり証拠集めをしていきましょう。

 

つぎは旦那に浮気を言う言わないそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

旦那に浮気を言わないメリット・デメリット

 

まずは「浮気を言わない」メリット・デメリット。

メリット

旦那に浮気を言わないメリットはただひとつ。
上でも説明したとおり証拠集めができることです。

 

これは自分で集める場合でも、探偵などプロにお願いする場合でもおなじ。

浮気を言わないことで旦那は油断するので証拠も見つけやすくなります。

 

この先どんな関係を築いていくかは夫婦次第ですが、証拠があるに越したことはないので確実に証拠集めができる時間が取れるのは大きなメリットです。

 

デメリット

旦那に浮気を言わないデメリットとしては、相手の女性とさらに親密な関係になる恐れがあること。

 

言わないことで旦那も気が大きくなりますから、浮気相手と取り返しのつかない関係になる可能性もあります。

 

言わないことが一番の対処法ですが、浮気を長く放置しておくのも考えもの。
そこは油断せずなるべく早めに証拠をあつめて次の行動に出る必要があります。

 

旦那に浮気を言うメリット・デメリット

 

つぎに「浮気を言う」メリット・デメリット。

メリット

浮気を言うメリットは、旦那に危機感をもたせることができること。

 

遠回しにでも言うことで「妻は俺の浮気に気付いてる?」と焦りがでて浮気相手との関係を終わらせる場合もあります。

 

たとえば怪しいレシートを見つけた場合、「あの店美味しいらしいよ」「テレビで人気って言ってたから今度行ってみよう」などさりげなく話をしてみるのも手です。

怒りや悲しみなど気持ちをぶつけられるのも精神衛生上スッキリするのでメリットですね。

 

デメリット

旦那に浮気を言うデメリットは3つ。 

  • 逆ギレ・言い逃れされる
  • 証拠隠滅の恐れがある
  • 夫婦の溝ができる

 順番に説明します。

 

逆ギレ・言い逃れされる

旦那に浮気を言うデメリットひとつめは逆ギレ。
じつはこれ私たちが思ってる以上に多いです。

 

問いつめられた場合の言い訳をあらかじめ考えている男性もいますし、「俺はこんなに頑張って働いているのに…」と追及できないような態度をとる男性も。

 

旦那は浮気している!と自信をもっていても言い逃れをされてはそれ以上問い詰めることができなくなるので注意が必要です。

 

証拠隠滅の恐れがある

旦那に浮気を言うと、陰で証拠を隠滅する可能性が高くなります。

 

いちど問いつめると旦那側の警戒心は高まるので、これからさき浮気の証拠が見つかりにくくなる場合もあります。

しっかり証拠集めをするためにも浮気を知っても「まずは言わない」が最善の方法です。

 

夫婦の溝ができる

旦那に浮気を言うさいごのデメリットは、夫婦間に溝ができる場合があること。

 

女性の勘はすばらしいものです。
だいたいの女性は旦那が浮気をしていたら何となく勘で気づいてしまうもの。

 

そう考えると可能性は低いのですが、浮気が勘違いの可能性もゼロではありません。

 

怒り、悲しみ、すべての感情をぶつけるとその場はスッキリするかもしれません。

でも言わなくてもいいことを言ってしまう可能性も大。
旦那側も責められることで逆に攻撃をしかけてくる場合もあります。

 

もちろん悪いのは浮気をした旦那側。
でも、言うことによって妻自身も大きな傷を負う可能性もでてきます。

 

旦那に浮気を言うのは「ゼッタイ間違いない」と確信がもてる証拠が集まってからでも遅くはありません。

 

浮気を言わないときの注意点・リスク

 

浮気を知ったとき、まずは言わないこと(そのあいだに証拠集めをする)が最善の対処法です。

ただ、言わないリスクがあることも覚えておきましょう。


浮気相手との関係が長引かないように注意してください。

 

浮気を言わないデメリットでもお話したとおり、言わないままでいると旦那も気持ちが大きくなり浮気相手との関係が深まる可能性があります。

 

そうならないために、なるべく証拠集めは短期間でおこなうこと。

 

素人だと確実な証拠集めがむずかしい場合もあるので、プロの探偵にお願いするのも手です。

 

探偵を使うと短期間で確実な証拠が手にはいります。
バレる心配もないので安心です。

 

ちなみに今はスマホのやりとりだけでは証拠になりにくいのが現状。
相手マンションに1度出入りした場合もそうです。
不貞行為(ラブホテルへの出入りなど)が確実にあったとされる証拠でないと厳しいので、やはり証拠はプロの探偵にお願いするのが確実です。

 

浮気は言わないのが最善ですが、リスクも忘れず確実な行動をしていきましょう。

 

まとめ:旦那の浮気はまずは言わない選択を

以上、旦那に浮気を言う言わないの正しい対処法でした。

 

世の中、素直に浮気を認める旦那ばかりではありません。
怒りや悲しみでいっぱいかもしれませんが、ぜひ冷静に、浮気はいったん言わない選択をしましょう。

 

旦那に浮気を言うのは証拠集めをしてからでも遅くはありません。

これからの未来はそれからゆっくり考えてください。


あなたが幸せになれる最善の未来にむかって。
応援しています。